集団指導に向いている子

集団指導と個別指導のどちらに行かせるかは子供の性格から考えてみることが大切です。実は子供の性格によってどちらの方が向いているか変わってくるのです。負けず嫌いであったり、度胸があったり、みんなと一緒にいるのが好きな性格の子の場合は集団指導がより向いているでしょう。集団指導なら多くの生徒の前で講師が授業をすることになりますので、みんなの前で質問に答えさせられる場面があります。人前に出るのが苦手でなければハキハキと答えられるでしょう。また、小テストや模試の結果を話し合う機会もあって切磋琢磨できる環境にありますので、負けず嫌いだとどんどん成績が伸びる可能性もあります。他にも、1人で勉強に集中するのが苦手な子にも集団指導はいいでしょう。

個別指導に向いている子

個別指導に向いているのはマイペースであったり、控え目で人前で注目されるのが苦手であったり、1人でも授業に集中できる性格の子です。個別指導であれば、講師とのマンツーマン指導であることが基本です。そのため、生徒の学習進度に合わせた授業が可能になりますし、わからないことがあれば内向的であっても質問しやすい環境があります。 逆に、このような性格の子が集団指導に行くと周囲の目を気にして授業中にわからないことがあっても質問することに抵抗を感じる可能性があります。このように、子供の性格によって個別指導か集団指導かどちらの方が向いているか異なりますので、学習塾を選ぶときには一度この観点で考えてみるのもいいでしょう。もし入塾して合いそうになかったら塾に相談することもできますし、最終的には退塾する選択肢もあります。

小学生の塾は今、お受験目的だけではなくプログラミングや科学実験教室など特定の能力を伸ばすようなプランもあって幅が広がっています。